埼玉大学

導入前の課題
留学支援を支える4つの機能
Salesforceプラットフォーム上で4つの主要機能を連携し、受入留学生・派遣学生に関する情報や手続きを一元管理します。
導入後の効果
Salesforceプラットフォームの導入により、受入留学生・派遣学生に関する情報や申請状況を一元的に把握できるようになり、留学支援業務の効率化と情報共有の円滑化につながっています。
導入後のご感想
今回のシステム導入にあたっては、関係部署が限定的で効果が表れやすい「留学」領域からスモールスタートを切りました。その結果、スムーズに業務の仕組み化・自動化が進み、「一人の学生を時間軸で継続的に捉え、状態に応じた支援をする」という私たちが理想とするサポート基盤を構築することができました。 現在、このシステム化による業務改善の効果として、省力化で生まれた時間を「学生と向き合う時間」や「新たなプログラム企画」といった価値創造の仕事へと振り向けていく、確かな見通しが立ってきています。 このような新しい仕組みづくりを成功させるには、単に仕様書通りに構築するのではなく、実際に動かしながら生じた気づきを柔軟に反映できるプロセスが不可欠です。 今回のプロジェクトでは、まさにそうしたアジャイル的なアプローチで伴走していただきました。 対話を重ねる中でAI活用の視点など有益なご提案を数多くいただき、発注者と受注者という枠を超え、「構想を一緒に育てるパートナー」としてより良いシステムを共創できたことに深く感謝しています。 今回のSUSAでの実践は、私たちが目指す全学的なEM(Enrollment Management)展開に向けた重要な第一歩です。 今後も、心強い共創パートナーとしてシステムの機能拡張や適用領域の拡大にお力添えいただき、ともに質の高い学生支援の実現を目指していきたいと考えております。


